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木材って面白い!東京出張 木材・合板博物館編
2025-06-22
木材・合板博物館
東京の新木場には多くの木材会社と、知識や情報が豊富な博物館があります。
「木材・合板博物館」
日本の森林の現状や、木の循環利用などの環境分野
広葉樹と針葉樹の種類や特徴などの木材理解分野
LVL材構造材や、継手・仕口などの建築分野
その他多くのことを学ぶことができます。
なかでも目玉は「合板」についてです。
木材は自然素材ですので、どうしても割れやすい方向があったり、反ってしまうことがあります。しかし合板に加工することで、より強固に安定した素材になります。
合板用接着剤も進化していき、LVL材は構造材として活躍しております。木材利用の幅が大きく広がる可能性を秘めており、木の循環利用に貢献できる注目の素材です。
今回、スタッフは博物館で授業を受けさせていただきました。比重が水より重い木材や、片手で持てる大きな輪切りの木材など、幅広い樹種を実際に見て触れることができます。
他には合板について、心材と辺材について、木材利用についてなど多くを学ぶことができました。
(かの有名な「リグナムバイタ」も見てきました!)
さらに「ロータリーベニヤレース 実演」も!
丸太をとても薄い木に加工する機械です。この素材を交互に重ね接着することで、強い合板が出来上がります。
出来たては爽やかなヒノキの香りがしました
木材について、詳しくは実際に新木場の「木材・合板博物館」に訪れてみてください。
こちらの博物館は、初心者からプロフェッショナルまで様々な方が全国から訪れる場所です。木材に関して、疑問や質問に丁寧に説明してくださります。
